2025年12月14日(日)に、自作スピーカーコンテストを開催しました。
出品者7名(一般参加2名)が「フルレンジユニット 1発を使用したスピーカーシステム」のレギュレーションのもと力作を持ち寄ってくれました。
コンテストは、「音質」「アイデア」「ルックス」の3項目について投票して頂きました。
それでは、作品の紹介です。
1作品目、河野 雅幸 「 K-105 Black Bag Ver.3.0 」
名前の通り、ユニット正面同士で合わせるとアタッシュケースです。
音もしっかりしており、旅先で良い音が聴けます!

2作品目、岩田 昌史 「 RF95 T×T-V 」
説明が無ければ、バックロードホーンの箱とは思えません。
音を聴けばバックロードホーンの音がします。
仕上げは、とても綺麗で製品として販売できそうです。

3作品目、八杉 幸浩 「 LEGOスピーカー77号機 」
熟成のレゴスピーカーで、パッシブラジエターユニットが前と後ろの2個ついており、この2個のユニットの共振周波数をずらすことで、クセの無い低音を実現しています。

4作品目、 浅川 法之 「 α&Ω 」
ヤマハ製のユニットを使用しており、音もヤマハビューティーの綺麗な音がしていました。見た目は、FOSTEXのFEユニットかと思いました。

5作品目、 谷本 裕昭 「げんこつキャンバストップ2025 」
ナショナルのげんこつスピーカーを使用したスピーカーシステムで三脚に取り付けたキャンバスの穴からユニットの音が出てきます。
無指向性のような独特な音がしていました。

6作品目、後藤 誠人 「普通のダブルバスレフⅧ」
普通のダブルバスレフも8作品目で慣れた設計で、エンクロージャーの内容量は小さいですが、低音がしっかり出ておりダブルバスレフらしい音がしていました。

7作品目、 田中 博志 「 A.F.S. 」
20㎝ユニットを使用しており、低音の量感は圧倒的です。
フォステクスF200Aも過去のユニットですが、古さを感じさせない現代的な音がしていました。

コンテストの結果
・ 音質賞 17得点 田中博志 「A.F.S.」
・ アイディア賞 23得点 河野雅幸 「K-105 Black Bag Ver.3.0」
・ ルックス賞 13得点 岩田昌史 「RF95 T×T-V」
・ 最多得点作品 36得点 河野雅幸 「K-105 Black Bag Ver.3.0」

出品者7名揃っての記念撮影。
皆さん素晴らしい音を聴かせてくれてありがとうございます。

自作コンテスト2024 参加者の皆さん










